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发布时间:2018-05-20 11:45:40

  日语零基础培训班官网!日语能力考N1阅读的第一大题是短篇阅读,是内容理解题型,每篇文章的篇幅大概在200字左右,大概40字×5行,成一个段落。内容上会涉及环境、教育、网络等各种社会问题或新闻报刊上出现的各类话题。

  之前小编对短篇阅读题型的出题形式和解题要点做了介绍,下面通过两篇练习熟悉一下。

  练习一:

  近代以降、世界の歴史は全体的に個人化を進めていったと言えるだろう。そうして、大都会では、一人暮らしの老人が死後何週間も経ってから発見されるという事件、いわゆる「孤独死」が後を絶たなくなってきている。また、各家庭を見ても、核家族化はどんどん進み、離婚する夫婦も増え続け、少子化が回復する見込みは立たないままだ。子どもがいる家庭でも、家族がそれぞれ別々に一人で食事をする「個食」にまで至っているのは、その究極の現象だと言っていい。

  筆者は「個食」をどのようにとらえているか。

  1 親子の関係が悪化した結果である。

  2 夫婦の関係が悪化した結果である。

  3 少子化を進めていった結果である。

  4 個人化を進めていった結果である。

  关键词:個人化 孤独死 核家庭化 少子化 個食

  观点句:「だろう。」

  接续词:「そうして、」「また、」

  本文中,我们可以知道,开头第1句话是笔者的观点。之后的三句话是举例说明。

  也就是说,关键词之间的关系是:個人化=孤独死+核家族化+少子化+個食。

  所以,最后一句中「個食は、その究極の現象だ」的指示词「その」所指代的就是「個人化」。即「個食は、個人化の究極の現象だ」。

  只要找出意思与之相同的选项就可以了,所以正确答案是4。

  练习二:

  なるほど科学は客観的なものであり、それが事実と論理によって成り立っている以上、疑問をさしはさむ余地はない。が、人間はうそをつく動物であり、科学者もまた人間である以上、うそをつく。昨今、私利私欲のために科学の客観性をねじ曲げて恥じない科学者があちこちで事件を起こし、その責任が問われるようになってきた。科学者がたとえ社会を敵に回しても興理の追究をやめなかった、そういう時代もかつてはあったのだが。科学者の倫理はいったいどこに行ってしまったのか。

  筆者は、科学者にとって必要なのは何だと考えているか。

  1時と場合によってうそを上手に使い分ける臨機応変さ

  2 どこまでも真理を追い求め不正を許さない心

  3 社会と戦っても負けないほどの強い身体

  4 私的な感情を完全に排除した論理的な思考能力

  关键词:個人化 孤独死 核家庭化 少子化 個食

  观点句:科学 倫理

  接续词:「のだが」=(のに)  「のか」=「のだろうか」

  本文中,笔者的观点出现在最后两句话里。把这两句话换成更简单明了的说法,就是:かつての科学者は真理を追い求めて社会と戦うこともあったのに、今の科学者は、そういう正しい心をどこにやってしまったのだろうか!

  于是,我们可以知道,与这种说法意思一致的选项是2。像这样,将原文换了种说法就成了正确选项。

  真理の追究=真理を追い求める 倫理=正しい心=不正を許さない心

  这一点也是读解答题的一大要点。即,既然答案肯定在文章里,那么可以试着换ー种说法。

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